無添加化粧品のコスメ情報。ハーブエキスの種類や効能。

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天然由来のハーブエキス。グレープフルーツ、ローズマリーなど。

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ハーブエキス

天然の保存料を使用

いくつかの無添加化粧品の中には石油由来や化学物質の防腐剤や保存料を添加せずに「無添加」とするものがあります。
化粧品であればいずれは腐るはずなのに、なぜ大丈夫なのでしょうか?
それらには天然の植物エキスやビタミンEなどの保存料や防腐剤を使用していると考えられます。

特に安全性を考えると、いわゆる手作り化粧品などの 保存料としても知られているグレープフルーツシードエクストラクト(GSE)、ローズマリーオイルエクストラクト(ROE)といったハーブエキスが有名です。
それぞれ殺菌や抗菌、防臭や劣化防止、酸化防止などの効果があるとされています。

自然由来の力、ハーブエキス

ここでいくつかの天然の保存料や防腐剤として使用されるものをご紹介しましょう。

グレープフルーツエクストラクト(GSE)

グレープフルーツの種から抽出され、天然の防腐剤として働き、バクテリアなどの細菌が繁殖するのを防ぎ、水分の腐敗を防止して水分を安定させる効果があります。
化粧水やクリームに加えれば保存期間が3~6ヶ月延長する効果があります。

ローズマリーオイルエクストラクト(ROE)

ローズマリーから抽出された天然のオイル酸化防止剤で、酸化しやすいオイルに加えれば保存期間が1年延長する効果があります。
またローズマリーにはお肌をひきしめ、皮膚に活力を与える効果があるといわれています。

他にも以下のようなハーブエキスが保存料、防腐剤として使用されることがあるようです。

  • ティーツリー
  • シトラスシード
  • チョウジ(丁字)

また穀物(オーガニックの米や小麦など)を発酵させた天然アルコールのエタノールの防腐・殺菌作用を利用したり、天然のビタミンEの酸化防止・防腐効果を利用する無添加化粧品もあります。

無添加化粧品保存の注意点

体 にやさしい印象のある天然の保存料ですが、はっきりとした臨床結果はでていないようです。
またせっかくの無添加化粧品であっても、農薬を使った栽培による 原料であったり、原料の段階で防腐剤が使われて(キャリーオーバー)は無添加化粧品としての意味がありません。
よってメーカーが農家と契約し、有機栽培さ れているか、製造元特許を取得しているかなど、化粧品同様に厳しくチェックする必要があります。
また天然成分である以上は消費期限も一般的な化粧品よりは 短くなりますので、長期にわたる常温保存は避け、冷蔵庫に保存するなど保管については注意が必要です。

 
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